「カラオケ伝言板」 8月号!
「カラオケ伝言板」 8月号、本日発売!!
表紙&巻頭インタビューは、山内惠介さん!!

〜Stage vision〜
◎石川さゆり
◎ホリデージャパン歌謡フェスタ
◎純烈&西田あい
〜新曲インタビュー〜
◎金田たつえ◎原田悠里◎真木柚布子◎たくみ稜
◎秋岡秀治◎夏木綾子◎水元亜紀◎チェウニ◎山口瑠美
◎紅 晴美◎北条美樹◎松島進一郎◎みず来明姫
〜Tsutaebito〜
◎おりも政夫
〜News Planet〜
◎水沢明美◎藤原 浩◎木下結子
◎秋元順子◎福田こうへい◎山口瑠美
◎林よしこ◎高橋樺子◎水城なつみ
〜FIND NEWS〜
◎キム・ヨンジャ
◎関西ふるさと演歌まつり〜浅田あつこ/おおい大輔/井上由美子/坂井一郎
◎和也とちなつの演歌はこうだ!! ありがとうコンサート ほか
【今月の伝言板セレクション】
あなたに雨やどり/岡ゆう子
女の夜雨/山口ひろみ
上諏訪の女/天野 涼
紀淡海峡/入山アキ子
恋文川/真木ことみ
酒場うぐいす/成世昌平&長保有紀
下町男唄/谷本知美
思慕酒/水田かおり
下田慕情/竹川美子
大衆演劇旅一座/金田たつえ
七色坂/五島つばき
浪花の父子酒/平川幸男&秋岡秀治
なみだ月/鏡 五郎
涙のロンリーボーイ/ザ・キングボーイズ
春よ来い/宮路オサム
広い河の岸辺〜The Water Is Wide〜/クミコ
ふたりはふたり/浜 圭介&瀬口侑希
屋形船/増位山太志郎&菊地まどか
愛愛酒/美山 愛
猫とあいつのブルース/なかのあけみ
根室北寒流/いまいこうじ
ひとりよがり/木本勝治
ぜひ、手に取ってごらんくださいね!
表紙&巻頭インタビューは、山内惠介さん!!

〜Stage vision〜
◎石川さゆり
◎ホリデージャパン歌謡フェスタ
◎純烈&西田あい
〜新曲インタビュー〜
◎金田たつえ◎原田悠里◎真木柚布子◎たくみ稜
◎秋岡秀治◎夏木綾子◎水元亜紀◎チェウニ◎山口瑠美
◎紅 晴美◎北条美樹◎松島進一郎◎みず来明姫
〜Tsutaebito〜
◎おりも政夫
〜News Planet〜
◎水沢明美◎藤原 浩◎木下結子
◎秋元順子◎福田こうへい◎山口瑠美
◎林よしこ◎高橋樺子◎水城なつみ
〜FIND NEWS〜
◎キム・ヨンジャ
◎関西ふるさと演歌まつり〜浅田あつこ/おおい大輔/井上由美子/坂井一郎
◎和也とちなつの演歌はこうだ!! ありがとうコンサート ほか
【今月の伝言板セレクション】
あなたに雨やどり/岡ゆう子
女の夜雨/山口ひろみ
上諏訪の女/天野 涼
紀淡海峡/入山アキ子
恋文川/真木ことみ
酒場うぐいす/成世昌平&長保有紀
下町男唄/谷本知美
思慕酒/水田かおり
下田慕情/竹川美子
大衆演劇旅一座/金田たつえ
七色坂/五島つばき
浪花の父子酒/平川幸男&秋岡秀治
なみだ月/鏡 五郎
涙のロンリーボーイ/ザ・キングボーイズ
春よ来い/宮路オサム
広い河の岸辺〜The Water Is Wide〜/クミコ
ふたりはふたり/浜 圭介&瀬口侑希
屋形船/増位山太志郎&菊地まどか
愛愛酒/美山 愛
猫とあいつのブルース/なかのあけみ
根室北寒流/いまいこうじ
ひとりよがり/木本勝治
ぜひ、手に取ってごらんくださいね!
KOBE流行歌ライブ Vol.118
山内惠介さん(ビクターエンタテインメント)
さて!
次号、8月号(7月20日発売)の表紙&巻頭インタビューは、
山内惠介さん です!
新曲 「恋の手本」 のお話はもちろん、
30代になってから考え始めたこと、
最近、改めて感じていることなど、
その〝内面〟についてもいろいろとお聞きしました!
どんなタイプの〝恋愛モード〟なのか、その恋愛傾向も?!(笑)

ちなみに、山内さんが今、もっとも共感している楽曲は、
北島三郎さん の 「男の劇場」 なのだそう。

「小さい頃から母の影響で、演歌・歌謡曲を覚え、歌手になりたいと思いました。
母は〝こんな風に歌いなさい〟と言ったことは1度もなかったけど、
僕が歌う曲の選曲はしてくれていました。
優勝して、スカウトされたカラオケ大会で歌ったのが、
北島三郎さんの『男の劇場』。大好きな曲です。
詞を改めて読むと、今の自分にぴったりで、
この歌の歌詞を今の〝山内惠介〟の教訓にしています。
昨年、30代に入りましたが、1つ年を重ねるごとに、
〝男に生まれたことを大事にしなくちゃいけない〟と思うんです。
『男の劇場』の歌詞にある、 「できないがまん するのががまん」
――これこそが男の美学ですよね。
人生って〝待つ〟美学もあると思うんです。
こうなったらいいと思うだけじゃなく、今しないといけないことをきちんとやれば、
扉が開いて向うからやってくるんですよね。
この歌にはそういうことが全部書いてあるんですよね。
『男の劇場』の作詞を手がけた星野哲郎先生には、
僕自身のデビュー曲も書いていただきましたし、
作曲の北原じゅん先生は、僕の恩師・水森英夫先生のお師匠さんです。
そんなご縁もあり、自分の中で大事にしている曲ですね。
噛みしめれば噛みしめるほど良い詞で、
演歌って噛みしめて歌わないといけないジャンルなのだと、
改めて気付かされる作品でもあります。
こういう心構えを〝今〟に伝えていきたいですね」
やさしく繊細そうな外見でありながら、
心はやはり九州男児なのだなぁと思わされる、男気あふれるそんなお話も(´ー`*)
そして。
7月20日・21日 には、京都・南座で、
7月30日・31日 には江東区文化センター にて、
話題の舞台「曽根崎心中」 が再演されます!
〝今〟の山内惠介さんの想いが込められた舞台、ぜひとも足を運んでごらんくださいませ!
山内惠介オフィシャルサイト
http://www.mitsui-ag.com/keisuke/
次号、8月号(7月20日発売)の表紙&巻頭インタビューは、
山内惠介さん です!
新曲 「恋の手本」 のお話はもちろん、
30代になってから考え始めたこと、
最近、改めて感じていることなど、
その〝内面〟についてもいろいろとお聞きしました!
どんなタイプの〝恋愛モード〟なのか、その恋愛傾向も?!(笑)

ちなみに、山内さんが今、もっとも共感している楽曲は、
北島三郎さん の 「男の劇場」 なのだそう。

「小さい頃から母の影響で、演歌・歌謡曲を覚え、歌手になりたいと思いました。
母は〝こんな風に歌いなさい〟と言ったことは1度もなかったけど、
僕が歌う曲の選曲はしてくれていました。
優勝して、スカウトされたカラオケ大会で歌ったのが、
北島三郎さんの『男の劇場』。大好きな曲です。
詞を改めて読むと、今の自分にぴったりで、
この歌の歌詞を今の〝山内惠介〟の教訓にしています。
昨年、30代に入りましたが、1つ年を重ねるごとに、
〝男に生まれたことを大事にしなくちゃいけない〟と思うんです。
『男の劇場』の歌詞にある、 「できないがまん するのががまん」
――これこそが男の美学ですよね。
人生って〝待つ〟美学もあると思うんです。
こうなったらいいと思うだけじゃなく、今しないといけないことをきちんとやれば、
扉が開いて向うからやってくるんですよね。
この歌にはそういうことが全部書いてあるんですよね。
『男の劇場』の作詞を手がけた星野哲郎先生には、
僕自身のデビュー曲も書いていただきましたし、
作曲の北原じゅん先生は、僕の恩師・水森英夫先生のお師匠さんです。
そんなご縁もあり、自分の中で大事にしている曲ですね。
噛みしめれば噛みしめるほど良い詞で、
演歌って噛みしめて歌わないといけないジャンルなのだと、
改めて気付かされる作品でもあります。
こういう心構えを〝今〟に伝えていきたいですね」
やさしく繊細そうな外見でありながら、
心はやはり九州男児なのだなぁと思わされる、男気あふれるそんなお話も(´ー`*)
そして。
7月20日・21日 には、京都・南座で、
7月30日・31日 には江東区文化センター にて、
話題の舞台「曽根崎心中」 が再演されます!
〝今〟の山内惠介さんの想いが込められた舞台、ぜひとも足を運んでごらんくださいませ!
山内惠介オフィシャルサイト
http://www.mitsui-ag.com/keisuke/